メンタルサロンAnge
「心」=「命」。それをモットーとして心のサロン・心のメイクアップアーティストとして心理カウンセリングを行っております。大切なあなたのたった一つの心をもう一度輝かせてみませんか??
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感謝月間☆キャンペーン開始!
2012/02/04 11:46:55


2月1日は、メンタルサロンAngeの開業記念日です☆

今年も日頃の感謝を込めて、明日より2月末日までカウンセリング料金サービス月間を開始します!!
 
 

昨年もこの企画がとても好評で、沢山の方に出逢えました。
 
 

今年も既存のクライアント様を含め、新規のクライアント様を含め、沢山の方のサポートをさせて頂けたら…と思っております。
 
 

サービス内容は、
 
 

電話カウンセリング:1時間6,000円→5,000円、30分→2,000円(※1時間を越えた場合は延長分のみ通常料金となります。)
 
 

対面カウンセリング+花セラピー:15,000円→13,000円
 
 
となります。
 
※キャンペーン期間中は、混み合うことがございますので、あらかじめご了承下さいませ。お早目のご予約をおすすめ致します。
 

タイアップ企画:Marie Roseローズジュエリーデザイナー竹下なぎささんとのタイアップ企画(詳細は←をクリック)をご用意しております。(テレビドラマでも使用された実績がある程の方です)自分の手で美しく輝くジュエリーを作りながら、カウンセリングを受けてみませんか??
 
 

開業してから今日まで…
 
 

色んな方との出会いがあって…
 
 

振り返ると感慨深くなります。
 
 

感謝で溢れる心が…確かにここにあります。
 
 

私が今、カウンセラー・セラピストでいられるのは、間違いなく皆様のお陰です。
 
 

本当にありがとうございます。
 
 

まだカウンセリングをお受けになったことがない方も、宜しければこの機会にお受けになってみて下さいね。
 
 

沢山の方々に感謝を込めて…
 
 

精一杯のカウンセリングを提供させて頂きます!
 
 

改めまして、これからもメンタルサロンAngeを、
 

「宜しくお願い致します」。

 

 

メンタルサロンAnge 岡本めぐみ

【距離を置きたい】男心理
2012/01/06 20:57:47


「しばらく距離を置こう…。」

この言葉は、男性が恋愛でよく使う言葉。

でも、この意味を女性達はちゃんと理解できているかな…?

多分…
ちゃんと理解できている人は少ないと思う。

「何故?!」「何で離れなくちゃいけないの?!」

この言葉を告げられた女性の心は一気に壊れだす。

【距離を置きたい】
と言われているのに、女性達が取る行動は……

【必死に彼を取り戻そう】
とする。

それって…「彼が求めていることと逆なことをしているよね??」

愛する人から離れたいだなんて言われたら、必死に追い縋る気持ちは当たり前にある。

私も同じ女性としてよく分かる。

慌てて取り戻そうと必死になることもよく分かる。

そして、
背景にはただ…「納得の一言」が欲しいだけなんだよね。

でも……
彼には彼なりの理由が沢山あって、そこから出た決意であって、それは共に過ごした時の中で、感じた心や出来事によって決めたことであって…

あなたが【納得する一言】は、どんなに求めても出てこないんだよ。

だって、あなたは彼から【離れないよ、距離を置くことをやめるよ】と、彼の求めることと逆の答えが出ることを望んでいるのだから。
彼が告げた言葉を撤回してくれることを望んでいるのだから。

男の人が、【距離を置きたい】つまり【一人になりたい】と望むときは、あなたと一緒にいることが負担になってしまっている場合もあるし、ただ単純に【一人の時間】が欲しいだけの場合もある。

この心理は、千差万別だけど、間違えなく出ている共通の答えはあって、
それは【あなたと離れたい】
ということ。

そして、その為に【時間が欲しい】ということ。

答えは、至ってシンプルに過ぎない。

複雑になってしまうのは、彼の気持ちと自分の気持ちが180°違うからなだけ。

求めることが180°違うからなだけなんだよ。

あなたが彼との将来を本気で手にしたいと思うなら…
人生残りの何十年という月日を共に過ごしていく!と覚悟しているのなら、
『たった数ヶ月離れるだけじゃない』。

そして、たった数ヶ月でも時間を与えれば、彼はあなたの元に帰ってくるよ?

それを片時も猶予も与えられないのは…
思いやりに欠けてしまうんじゃないかな?

相手が離れたいと言っているのに、あなたが必死に求めるのは…
【単なる逆効果しか生まない】ということを、きちんと理解しよう。

あなたが彼を追い求めれば求めるほど、彼はあなたから更に負担をかけられているようにしか感じない。

追い縋れば追い縋るほど、彼はあなたから遠ざかる。
問い詰めれば問い詰めるほど、彼は逃げる。

だって、どんなに説明したところで、自分の求めることを許してくれないと分かっているんだもの。

そして……
そんなあなただから、
【距離を置きたい】と思うんだもの。

恋愛は、どちらか片方の気持ちだけで成り立つものではないよね??

だからこそ、思いやりが必要で、どちらかが一方的に悪いということではないということを理解できるようになろう。

タイミングや、気持ちが合わないだけ…。
本気で愛しているなら、少し彼に休息を与えられるくらい器の大きな女性にならなくちゃ!

何十年と続く彼と共に過ごす日々を望んでいるならば…

あなたが彼と離れる時間は本当にごくわずかな短い時間にしか過ぎない。

危機の時ほど人は視野が狭くなってしまうけど…

それを乗り越えられた人のみが本物の幸せを手にすることが出来るんだよ。

大丈夫。あなたには、大切な【女を磨く時間が与えられた】と思って、それに励んで安心して彼を休ませてあげればいいんだよ。

二人の幸せを心の底から望むのなら…

【離れることも愛】
だよ…ね。

Happy Wedding!!
2011/12/05 01:05:03


今日は、先日ご結婚された元クライアント様から嬉しい写真が届きましたので、そちらをご紹介させて頂きます。

今月、結婚式を挙げた時のお写真なのですが、本当に綺麗で…

心が幸せで一杯になりました。

先日、久しぶりにお会いした時に別のお写真も見せて頂いたのですが、本当に美しくて、輝いていました。

彼女の今があること。

彼女の今の幸せがあること。

ここまで来るまで、本当に沢山の涙や苦しみや辛さがありました。

そして「選択」。

どの道に進むべきか…

悩み、苦しみながらも出した選択・答えによって、今があるのだと思います。

「本当に頑張りましたね。」

「本当に良かったですね。」

心から嬉しく感じています。

彼女の頑張り。

彼女の女性としての強さ。

人としての素晴らしさ。

それが、実を結んだのではないかと私は感じています。

最後に決断出来るのは自分自身です。

その決断・選択によって、それを冷静に客観的に判断出来る強さを持てた人こそが、幸せを掴めるのだと思います。

とても素敵なお式の写真。

本当にありがとうございます。

快くブログへの掲載もOKして下さいました。

これからも、ずっと彼女の幸せを心から願い、そしてご夫婦二人の幸せを願っております。

「どんなにどん底にいたって、いつか必ず幸せを掴める時はやって来る!!」

それを信じてみて下さい。

そして、それを大切に心に置いてあげて下さい。

彼女の姿…

その美しさ…

これが沢山の方の励みになってくれることを願っています。

メンタルサロンAnge 岡本めぐみ

彼女の愛【6】
2011/11/18 17:46:32



あれだけ愛しい人だったのに…
あんなに愛し合ったのに…
全て破壊されたような光景だった。

彼女の荷物は、全てマンションの外に出されていた。
食器も、フライパンも、鍋も、棚も、調味料も、衣類も、下着も…

まるで、ゴミ山のようだった。

泣き崩れるとは…
この事を言うのかと初めて彼女は知った。

泣き崩れた姿を見た、彼女の母親は、彼女にこう告げた。

「最後なのだから、しっかりしなさい。現実をしっかり見なさい。あなたが、あれだけ愛した人でしょう!」

彼女の母親の目にも、涙が溢れていた。

母親の姿を見た彼女は、気が遠くなりそうな程の混乱の中、必死で立ち上がった。
「しっかりしなくちゃ…」
彼に与える、残された私の愛情は、これだけだ。
最後の一滴を、彼に与える自分でいよう…

彼女は、全て片付け、彼に電話をした。

毅然とした態度を最後まで、必死に演じた。

彼女は彼に最後の一滴の愛を注いだ。
「今までありがとう。」

彼女は荷物を積んだ車の中から、彼へそう伝えたのだった。

彼からの返事は、
「君は、いい女だよ。」
だった。

別れ際の、お世辞でもいい。彼女の最後の一滴が届いたのだから…。
彼女は、そのメールを見て、静かに涙を止めた。

こうして、彼女と彼の愛は終わった…。

彼女はその後…

仕事を辞めなければならなくなった。

最後の一滴は届いた。

でも、彼を失ったことで、生きることだけで、精一杯になった。

症状も、日に日に酷くなり、起き上がるのも必死な状態だった。

人と話すことも、呂律が回らないために、そんな姿を誰にも見せたくなかった。そして、会社にも行けなくなった。

通院もしなければならず、会社に診断書を出して、彼女は長年勤めた会社を去ることとなった。

仕事も、大切な仲間も、彼女の大切に築き上げたものは全て無くなった。

それでも、彼女は、彼にはこれから先、大切な将来がある。

だからこそ、愛する人の幸せを願って、全てを手放した。

でも…
人間、綺麗事だけではない。

彼女は、彼を憎んだ。

今まで生きてきた中で、これほどまでに人を憎んだことはない程に…。

苦しんで、悲しんで、泣き続け、自分の存在すら恨んだ。

自分を傷つける一歩手前まで。

そんな、絶望の淵を彷徨いながら、彼女はある人との出会いにより、救われることとなる。

その人こそが、彼女が人生の師と仰ぐ、先生だった。

絶望的な状況から、何としてでも、もう一度…と彼女は必死だった。

このままでは、深い闇に沈んでしまう自分と向き合いながら、彼女は、先生のもとを訪れた。

温かく、全ての事情を聞いてくれる先生。

何度も足を運んで、日に日に彼女は生きる気力を取り戻していった。

彼女の命は、先生によって救われたのだ。

そして、家族・友人・同僚・周囲の沢山の力強い支えもありながら、彼女は、克服する強さを身に付けていった。

ある日。

先生のもとに訪れた時に、彼女は、

「私は、先生のように人を救えるカウンセラーになりたいです。」

と、伝えた。

お気付きの方も沢山いらっしゃるかも知れない。

これは、私岡本めぐみの過去に愛した人・カウンセラーに何故なろうと思ったか…

何故、恋愛カウンセラーを選んだのか…

その原点となる話です。

この恋愛から学んだこと。得たこと。

心傷付き、消えてしまいたい…そんなことを思うことも沢山ありました。でも…

だからこそ、今、私はカウンセラー・セラピストとして、2000ケースを越えるカウンセリングを行い、沢山の女性の心の痛みや苦しさや辛さを理解出来るように…あれるのです。

どんな暗闇にいても、必ずいつかは光が射す…これを信じて、クライアント様と共に頑張らせて頂くカウンセラー・セラピストであり続けたいと思います。

「自分の心の傷は、優しさに変えられる」。

これを信じて…。

彼女の愛【5】
2011/11/18 17:37:30



彼にも沢山の抱えきれない事情があった。

秋に故郷のお父さんが倒れ、家族と離れた地にいる苦しさ、駆け付けられない自分がいるもどかしさ…。

そして、仕事でのプレッシャーもあったのかも知れない。

肝心な事を話し合い、心通わせていられたなら…

あともう少しだけ、彼を支えられる自分でいれたら良かったのに…

小さなボタンを掛け違うようなスレ違いの積み重ね、そして、互いを支え合うことから逃げた結果だったのかも知れない。

愛し合う二人に出来た溝は、大きく、
そして…
深くなっていた。

年末に彼が故郷に帰る日に、彼女も実家に帰った。

この先のことを考えれば考えるほど、彼との将来は見据えられない。

遠い彼の故郷に、自分が行った時のことを考えると…
彼女には、もう気力が無いことを思い知らされる日々だった。

彼も、故郷に帰り、彼女という存在が自分の中で邪魔な存在に変わっていたのかもしれない。

カウントダウンに、離れた地から連絡をくれていたはずだった電話も、その年は無かった。

彼女から連絡をしても、返事はないまま…。

そんな日々を過ごしながら…
ついに、別れはやって来た。
彼が東京に戻ってくる日のことだった。

彼女は長い休暇中の苦しい時間の中で、体調を崩していた。
そんな中、彼から家の鍵を実家に忘れたから、持ってきて置いて帰って欲しいとの連絡が来た。

彼も久しぶりの帰省で、体調を崩していた。

誤解が続いていくうちに、彼と彼女は、別居することになってしまった。

そして…
荷物もそのまま、修復すら出来ずに、時間だけが過ぎていった。

会社では、普段と変わらない様子の彼。
でも、もう遠い存在だった。
彼女は、何度も連絡をした。
それでも彼は、一切取り合うことは無かった。

ようやく繋がった電話で、彼から伝えられた言葉は、
「別れよう」
それだけ…。

そして、彼女は、彼の変わり果てた姿に、数々の苦しんだ言動に、精神を病んでしまった。

彼女は、精神科に通わなければならないほどに衰弱していった。
薬も始めは全然慣れず、言葉を発する気力すら無くなってしまった。

何度死のうか………
キリがないほど考えた。

呂律も回らない状態、涙も止まることなく、彼女は、生きる気力すら失ったのだった。

そして…
追い打ちをかけるかのような、彼からの連絡。

「新しい彼女が出来た。」と。

彼女は思った。
遣り切れない思いも全て愛した彼の為に、全て飲み込もう。

そして…
荷物も引き取りに行こうと決めた。

事情を知っていた彼女の母親は、娘の精神科に通わなければならないまでの状態を、傍で見ていた為、彼女を彼の家まで車で付き添った。

そこで彼女と彼女の母親が見た光景は…

想像を絶するものだった。

彼女の愛【4】
2011/11/18 17:35:41



彼女と彼の生活は、「幸せ溢れる日々」。
そして、これ以上愛する人は生涯かけて探しても、きっと見つからないだろう…と彼女は思った。

彼の寝顔・仕草・温かく包んでくれる優しくて大きな手。
毎朝、「もう時間だよ」とそっと彼を起こす日々…。
誕生日にくれた、ネックレス。
誕生石の指輪。
ホワイトデーにくれた、50本のバラの花束。

本当に、彼は彼女を愛してくれた。

そして、彼女も、たくさんの恋愛をして来たけれど、彼と出会い、初めて人を愛する意味を知った…。

そんな数えきれない程の幸せな日々…

それでも、運命とは残酷なものだ…。
彼女と彼に、逃れられない別れがやって来た。

きっかけは、彼の仕事の多忙さ。そして、彼の地方で仲良くしていた同期が、東京に転勤をしてきて、彼と彼女と同じ駅に引っ越してきたこと。

そして、彼女がある病気になってしまったこと。

彼は、仕事もしっかり慣れ、多忙な日々を送っていた。
上司からの軋轢もあった。
そんな中、ストレスを抱えて、彼はお酒を大量に飲んで帰ってくることが増えた。
ほぼ毎日のように…。
酔って帰ってくる度に、吐かれる暴言の数々…。
そして、多少の暴力的なこともあった。

泥酔し、愛のない行動の数々…。
愛のない強引な体の触れ合い…。

休みの日と言えば、彼は同期と共に趣味のフットサルに行く。
そしてまた、泥酔して帰ってくる。

そんな彼に彼女は、将来など見えなくなっていた。

何度も、夜中中声を噛み殺して泣いたか知れない…。
あの時の彼はどこに行ったの………
と彼女は絶望した。

そんな中、彼女が受けた女性検診で、彼女の体に異常が見つかった。
ポリープがあることが見つかったのだ。
彼女は、彼の子供を生みたい…そう願っていた。
病院に行き、検査をした結果、外来手術で無事済んだ。

でも…
彼女の心には、ある言い知れない不安があった。

検査の時に、女医さんに、「妊娠したこと、あるんじゃない?」
と言われた言葉が原因だった。
彼女は妊娠したことなどない。
「私は妊娠経験はありません。」
でも…
女医さんは、何度も彼女に聞いてくる。
「そう……本当に無いの??」
首を傾げながら、そんな不思議な様子だった。

病気そのものが、悪性であるか、良性であるかよりも、その言葉に彼女は不安を抱き続けた。

でも…
彼には言えない。今回の病気が無事だったことだけ、話そう。

彼女は、忙しい彼に気遣って、言わないことに決めた。

手術の後、外来で済んだものの、彼女の体は酷く痛んだ。
起きていられないほどに。
その日彼は、また遅くまで同僚と飲みに行っていた。泥酔して帰ってきた彼は、そんな彼女を見て、
「ゴロゴロ寝てられる、いい身分だよな」
と、彼女にまた暴言を吐いた。
彼女の心に、これ以上ない痛みが走った。

彼は忙しくてストレスを抱えているのだから、仕方ない。私が我慢しなくちゃ。
毎回彼女は、彼の暴言、暴力に近い行動、人が変わったかのように自分勝手に振る舞う彼に、堪え忍んできた。

でも…
もう彼女の心は、彼のこの言葉で限界を越えてしまった。

彼女の愛【3】
2011/11/18 17:33:09



「東京に来て、右も左も分かりませんが、精一杯頑張ります。」
彼が転勤してきた日に、挨拶で言っていた言葉。

彼は、故郷をとても大切に思い、故郷を愛する温かい心の持ち主。

故郷を離れ、東京へやって来たばかりの彼は、きっとたくさんの不安があったのだと思う。

彼が大好きな故郷の焼酎を見るたびに、彼女は今でも彼を思い出す。

彼が彼女へ、愛の告白をした時も、彼はいつもよりもハイペースで焼酎を飲んでいた。

何だかいつもと違って、ソワソワしている彼。
彼女もそんな彼に合わせて、お酒を飲んだ。

「あの…」
と言いながらも、
「やっぱりトイレに行ってから…」
と、何度も席を立つ彼。

彼女は、彼のようにお酒はあまり強くない。
酔いが回りながらも、態度がおかしい、そんな彼を、少し心配していた。

そして…
ソワソワした彼が落ち着きを取り戻してきた時に、今までにない真剣な顔で、

「実は、あなたに初めて会った日から、あなたが好きなんです。」
と、彼から彼女へ愛の告白があった。

「なんて言えばいいのかわからないけど……
この人だって電気が走ったんです…
ビビッて…。」

えっ…………??
彼女は彼の言葉に固まった。
「出張の時に、私がいたこと覚えてますか?」
彼女は尋ねた。

「覚えてます!あの時〜…」と彼と彼女の会話は続いた。

彼女の終電が来るまで、二人は楽しい一時を過ごした。

帰りぎわに、彼から彼女へ、
「僕は、真剣にあなたを本当に好きですから。」
と愛の言葉を貰い、彼女は帰宅した。

彼女が感じた、「彼と生涯を共にする」と確信した気持ちは、現実となった。
幸せに浸る彼女。そして、あの不思議な感覚を、彼女と同時期に彼も感じていた奇跡に、彼女は「運命」を感じた。あの時心によぎった感情は本物だったのだ…と。

そして…
12月29日。二人は晴れて恋人同士となった。

彼女の年も考え、自分もいつ地方に帰る時がやって来るかもわからない。
彼と彼女は、「結婚」を視野に入れて、真剣な付き合いをした。

彼は、彼女の親にも挨拶をした。
彼女の親も、彼の誠実さに快くOKをした。

彼女は彼の住む、マンションに一緒に住み始めた。

二人の同棲生活の始まりだ。
幸せに包まれた日々…。
新婚生活のような愛情溢れる日々…。
お金はないけれど、毎月コツコツとお金を貯めて、将来への道をしっかり歩んでいた………はずだった…。
絵に書いたような、愛し合う二人。
でも…
共に生活をし、一年以上が過ぎ、彼と彼女は、別れを迎えてしまった。

彼女の愛【2】
2011/11/18 17:30:49



彼女が勇気を振り絞って、彼へメッセンジャーを出した日から二週間が経った。
彼女は、日常の生活に戻り、中々会うことの無い彼への思いも、少しずつ消えていっていた。

そんな日々を送りながら、過ごしていたある日のこと。
突然の出来事が起きた。
彼女のパソコンに、彼の名前が入ったメッセンジャーが届いていた。

驚きと、半分何だろう?と不安に思いながらも、彼女はメッセンジャーを開いた。

「この前の飲み会は本当に楽しかったです。また飲みに誘ってもいいですか?」
と、彼から彼女へ誘いの内容だった。

彼女は、心から嬉しく思った。
そして、「楽しみにしています。日にちは、仕事が忙しいでしょうから、お任せします。」
と返事をした。

彼からの次の返信は、
「僕の携帯と、メールアドレスです。連絡下さい。」と書かれていた。

彼女はこっそりメモをし、大切に閉まった。

胸の鼓動が、再び高まっていることに、喜びを感じながら。

でも、彼女には不安も同時に生まれていた。

「また、前の飲み会のような社交辞令だったら…」

次は舞い上がることなく、冷静に行こう…
そう、気軽な食事相手として…

彼女は、そう決意した。

そして、携帯でのやり取りが何日か続いた後…
初めての彼女と彼の二人きりで食事をする日がやって来た。

緊張で、仕事が中々手に付かない彼女。
朝から時計ばかりが気になる。
時間というのは不思議で、早く過ぎてほしいと思う時は、遅く感じるのに、過ぎてほしくないと思う時は、あっという間に過ぎてしまう。

彼女は緊張し続け、あっという間に終業時間はやって来た。

彼との約束の時間が来た。
彼は、案の定仕事が片付かず、コーヒーショップで、彼女は彼を待っていた。

彼女には、あるトラウマがある。
何の連絡も無しに去った男性との付き合いが以前あった。
その当時のトラウマから抜け出せずにいた。

でも…
彼は違った。仕事をしながら、懸命にメールや電話でこまめに心配をしてくれた。
自分が忙しいのに…こんなに優しくしてくれる男性は、久しぶりだな…
と、彼女は安堵感に包まれた。

そして、彼はやって来た。
「遅くなって、本当にすいません!!」

一生懸命走ってきてくれたんだろう。
彼の頭は、少し乱れ、巻いていたマフラーはズレていた。

彼女は、思わずクスッと笑みを浮かべた。嬉しい気持ちで一杯だったから。

以前の飲み会とは全く違う、楽しい食事の場。
彼の故郷の話や、友人の話…
彼の温かく男らしい人柄に触れて、そして知らない一面を沢山知った彼女は、彼を好きだと思う気持ちに、抵抗することもなく、強く惹かれた。

それから、彼女と彼は、何度も頻繁に二人で食事をした。

何度か食事に行く度に、二人の心は近づいていった。
そして…

彼から、彼女へ「愛の告白」をしたのだった。

彼女の愛【1】
2011/11/18 17:27:29



年末が近くなると思い出す。

彼女と彼が初めて恋人同士となった日…。

彼女と彼の出会いは、とても偶然だった。

地方勤務の彼が7月に、東京の本社へ出張に来た時に、運命の出会いは始まっていた。

背が高くて、素敵な笑顔の真面目そうな男性。

彼女は思った。
「なんて素敵な人なんだろう…彼のような人が本社にもいたらいいのにな…」

そして、時は流れ…
彼は偶然にも、10月から地方から本社へ転勤になり、彼女の職場にやって来た。
わずか三ヶ月の後に、彼女と彼は再会した。

彼女の心には、今まで感じたことの無い、ある感情が芽生えた。

「私は彼と、生涯を共にするんだなぁ…」と。

色んな恋愛はしてきたけど、こんな感情は初めてだった。根拠はないけれど、不思議とある素直な心。感じる未来。

彼は、勿論彼女の名前など知るはずもない…
広い会社の中で、部署も違うし、関わりを持てるかさえわからない。

それでも、彼女の心には、
「彼は私を好きになる」
と不思議な確信した気持ちがあった。

そして一ヵ月半後…。
彼女は、ある飲み会に誘われた。
彼が来ることなど知っているはずもなかった。

彼も、慣れない仕事の山、挨拶回りで行くつもりもなかった。

でも…
またも偶然に、出かける彼女達の輪と遭遇し、彼は飲み会にやって来た。

飲み会で、彼の人柄に触れ、彼女は益々彼に惹かれた。
強く…強く。
まるで、見えない何かに引っ張られるように…。

そんな中、飲み会は進んで行った。
酔いが回ってきた頃…
周囲の先輩達からの、
「おまえら付き合っちゃえば?」
との冷やかしに、彼が答えた言葉は、
彼女に向かって手を差出し、
「僕と付き合ってください」
だった。
彼女は、その言葉に、
「酔いが回って言った言葉だけど…」
と、戸惑いながらも、
「私で良ければ…」
と答えた。

飲み会も終わり、解散となった帰り道。
彼は彼女に、「実は明後日は僕の誕生日なんです」と話しだした。

彼女は、冗談だけの言葉で終わったか…と少し残念に思っていた矢先だったので、突然の彼の言葉に驚いた。
誰が見ても、彼女がいてもおかしくないと思うような素敵な人。

彼女は、残念に思っている気持ちから思わず、
「彼女にお祝いしてもらう予定ですか?」
と聞いた。

すると、彼はびっくりした顔で、
「僕には彼女なんていませんよ。あなたはいらっしゃるんですか?」
と聞き返してきた。

彼女が
「私も彼氏はいません。」と答えると、彼は安心した顔をした。

何だろう?今の顔は??
益々彼女は彼に惹かれていった。
ドキドキと不思議な感覚に、フワフワとした気持ちで家路に向かった。

休みが明けて、彼女はある決心をした。

彼が誕生日だと言っていたから、おめでとうと伝えよう。そして、飲み会のお礼も一緒に伝えよう。

会社のメッセンジャーで、彼女は心臓の鼓動が高まりながらも、勇気を出して送った。

しばらくすると、彼からの返信。

「ありがとう。僕も楽しかったです。」

彼女は、「どうしよう。私、何やってるんだろう…」と半ば泣きそうだった。

緊張も重なり、そして続かない彼との会話…。
やっぱりあの飲み会での出来事は、社交辞令だったんだ…と、心に切なさが募った。

それから数日間、彼は仕事が多忙で、会社で顔を合わす機会も中々無かった。

彼女も落ち着きを取り戻し、いつもの生活に戻っていった。

彼女は、まだ気付いていなかった。
彼の本心に。
そして、運命の扉が開いたことに…。

フラワーアレンジメント・プリザーブドフラワーの販売を始めました。
2011/10/31 23:40:26



メンタルサロンAngeでは、生花アレンジメント・ブーケ・プリザーブドフラワーの注文販売を開始致しました。

こちらの作品は、ハロウィンをイメージしたアレンジメント。

カボチャの形をした花器に、「キャンドル」をイメージし、茄子を使ってポップなイメージにしています。

ご希望のご予算・どんな雰囲気が良いかなどをお伺いしながら心を込めてお作り致します。



こちらは、プリザーブドフラワーのご注文で作った作品です。

こんな感じで色々な作品を、お客様の心に寄り添いながらお話を聞かせて頂き、届けさせて頂きます。

その他作品も、花セラピストブログ「Natural Smile」にて載せております。

どうぞご覧になってみて下さいね☆

「お花で心に潤いを…」

心・想いを一番大切にしながら、作っております。

どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
青山のサロンに「究極の庭園」
2011/10/05 19:45:38










先日花セラピストが在籍している財団法人国際花と緑のセラピー協議会理事の石原和幸さんが、NHKの番組に出演されました。

私が使用させて頂いているサロンのバルコニーでもあり、女優の黒谷友香さんが、石原和幸さんのレクチャーのもとに、「ベランダに庭園を造る」という内容だったのですが、とても嬉しく、心ワクワクさせながら観ていました。

究極の庭園…

写真は、実際の庭園を私が撮ったものです。

来て頂く方々に、本当に好評で、花セラピー、心理カウンセリングをした後に、こちらの庭に出て、撮影会なんかもしています。

サロンの中も、映っていて、

「感動!」

の一言でした。

究極の庭園があるサロンにて、あなたも心を癒してみませんか??

是非沢山の方がお越し下さることを、心より願っています。

英国エリザベス女王に、「魔術師」と呼ばれる、石原和幸さんプロデュースのお庭。

行くだけでも、毎回私も心癒されています。

心よりお待ちしております。(御予約方法は、ホームページに記載してあります。)

 

メンタルサロンAnge 岡本めぐみ
 

第一回「花セラピー体験会(花セラピスト3級)」開催!!
2011/06/24 16:11:43
「笑顔の輪」が広がりました!!









2011年6月18日、第一回「花セラピー体験会(花セラピスト3級)」を開催しました。
参加して下さった皆様へ…心より感謝申し上げます。
そして、今回協力をして下さった方々へも、心より感謝申し上げます。
皆さんお花を目の前にして、キラキラと輝いていらっしゃいました。
お花を目の前にし、
「優劣もなし」
「良い悪いもなし」
「決まり事もなし」
「型にはめることもなし」
…と、花セラピーではお花に触れて感じるままに、好きなようにお花を生けて頂きます。
決まり事や、型にはめることや、白黒つけなければならないことが多い現代。
そこから受ける影響はとても強いものではないか?と私は感じます。
自分の心のままに居られること…
これが中々出来ない世の中になっていますが、
【あるがままの自分の心であっていい】
【自分の心のままであっていい】
【あなたがあなたであることが素晴らしい】
【皆違うからこそ素晴らしい】
ということも大切にしながら、花セラピーは行われていきます。
お花一つひとつが持つ心理効果を知り、感じながら…自分だけが作れる「かけがえのない作品」を作って頂きます。
そして…
お花に触れてお花から貰える力を感じ、普段の日常から離れることによって、心が癒され…
自然な心からの笑顔が広がっていきます。
参加者の皆さんの笑顔が本当に活き活きとしていて、講師である私も皆さんから沢山の笑顔を頂きました。
誰かが心からの笑顔を見せてくれると、それを見た誰かも自然に笑顔になっていく…
そんな体験会でした。
本当に素晴らしい時間をありがとうございました。
次回は、6月25日。
次回も「笑顔の輪」が広がることを心から願っています。
【あなたも一緒に「笑顔の輪」を広げてみませんか??】

花セラピスト 岡本 めぐみ

介護ホームで「花セラピー!!」
2011/06/22 19:45:42

「笑顔の輪」が沢山生まれました!!









6月16日に、介護ホームにて「花セラピー体験会」を行ってきました。
総勢20名もの方がお花に触れて下さいました。
利用者の皆さんの沢山の笑顔があって…本当に心温まる一日でした。
お花を通して生まれる笑顔。
自然な笑顔や笑い声に…私自身がお受け下さったホームの皆さんに、沢山の笑顔を頂いて…

本当に幸せだなぁ…と感じました。
上に載せている写真は、ホームの利用者さんが精一杯作ってくださった作品です。
お花を目の前にして…皆さんキラキラと輝いていました。
この機会を頂けたこと。
沢山の方の心からの笑顔を見れたこと。
そして、講師である私が、皆さんから笑顔を頂けたこと。
「笑顔の輪」
は、本当に凄いものです。
心から感謝を込めて…
「ありがとうございました!!」

※プライバシー保護の為、開催場所・ホーム名・顔写真等は控えさせて頂いております。また無断の転載はご遠慮下さい。

 花セラピスト 岡本めぐみ
花セラピー体験会を開催します!!
2011/06/08 19:45:49
【花セラピー体験会(花セラピスト3級)6月度開催のお知らせ】

【花業界初!!】

「花と緑に溢れる中で…お花に触れて、お花がくれる癒し・力・メッセージを共に感じてみませんか??」

「『お花が好き!』技術ではなく、その思いがあれば充分です!」

※締め切り日より前に定員に達した場合次第締め切りになります。お早めにご予約下さい。

 

【開催日(6月度)】

 

①6月18日(土) 14時〜(90分) 3,500円(定員30名まで)

②6月25日(土) 14時〜(90分) 3,500円(定員30名まで※残席わずかです)

※体験会に参加して下さった皆様に、花セラピスト3級受講書(メンタルサロンAngeより発行)をお渡しさせて頂きます。

【お申込・お問い合わせ先】

メンタルサロンAnge 花セラピスト岡本めぐみ(一般財団法人国際花と緑のセラピー協議会講師兼花セラピスト)

090-6537-5156

または、

itsumokokoronihanatabawo@gmail.com

までご連絡下さい。

※氏名・住所(任意)・ご連絡先・参加希望日をご記入の上、ご連絡下さい。(頂いた個人情報につきましては守らせて頂きます。)

【場所】

 

オランダ家花見川店内大ホール

千葉県千葉市花見川区作新台6−13−2(最寄り駅 京成本線八千代台駅よりバス10分・徒歩20分)

地図はこちらをクリック

※最寄り駅より簡単な行き方↓

京成本線八千代台駅東口を出て、目の前にあるショッピングモール「ユアエルム」前バス停から「花見川車庫行き」に乗ります。終点「花見川車庫」にて降り、徒歩二分の場所にございます。(バス停よりすぐにオランダ家が見えます)

【お申込締切日】

 

①6月18日(土)開催→6月16日(木)まで

②6月25日(土)開催→6月24日(木)まで

※締め切り日より前に定員に達した場合次第締め切りになります。お早めにご予約下さい。

 

【花セラピー体験会って「どんなもの??】

 

花セラピー体験会では、

①「この花が気になる時は、○○○な気分の時!」がわかります。

②「なぜこのお花に惹かれるの…??」 あなたの花と心の深い関係について学べます。

③「お花に触れると楽しい!」 癒しの花で作品作りを楽しめます。あなたが気になるお花を手にとって…自由にお花を生けてみましょう。

④「このお花を効果的に飾るには??」 お花の心理効果が1回で学べます。

⑤体験会に出席して頂けますと花セラピスト3級の受講書(メンタルサロンAngeより発行)をお渡し出来ます。

⑥体験会(三級)にて経験して頂いた後、二級・一級講座も(メンタルサロンAngeにて開講)お受け頂けます。

※一級・二級は、一般財団法人国際花と緑のセラピー協議会より資格認定証が発行されます。

⑦あなたも「花セラピスト」として、お花を使った癒しのプロを目指しませんか??

※メンタルサロンAngeにて、一級・二級の講座をお受け頂けます。

更にインストラクターを目指される場合は、一般財団法人国際花と緑のセラピー協議会HPにてご紹介をさせて頂いておりますのでどうぞご覧になってみて下さい。

心よりお見舞い申し上げます。
2011/03/23 17:02:37


まず初めに、東日本大震災の被災者の方々へ心よりお見舞い申し上げます。

そして、震災により亡くなった方々へ心よりご冥福お祈り致します。

現在、震災・余震のストレス、悲しみや苦しみを抱えていらっしゃる沢山の方々へ…

心理カウンセラー・心理セラピストとして出来ることはないか…毎日考えていました。

私自身も今回の東日本大震災で震度6という地震を自ら経験し、今こうして命があってくれることへ感謝してなりません。

震災から時間が経ち、心身共に抱えた不安や疲労、恐怖へ日に日に限界を感じていらっしゃる方も多いと思います。

そこで、メンタルサロンAngeオフィシャルブログにて、僭越ながらそんな方々の支援をさせて頂きたいと、気持ちを吐き出す場を設けました。

心に抱えた不安や疲労は、言葉にすること・誰かに受け止めて貰うだけでも大きく変わります。

一人きりで抱えている不安や苦しみや悲しみを、にて吐き出して気持ちを少しでも軽くしませんか??

今回の震災では、PTSD(心的外傷後ストレス)を発症される方が非常に多いことが懸念されております。

今私が出来ること。

それは、沢山の方々の弱った心を受け止めること。

PTSD(心的外傷後ストレス)は、心の声を誰かに伝え、受け止めて貰うことにより軽減出来るものでもあります。(トーク療法といいます)

どうぞそちらにて、心の痛みや苦しみ、悲しみや不安を吐き出して下さい。

私がしっかりと受け止めさせて頂きます。

そして、皆様のお力になれることを心から願っております。

メンタルサロンAnge 代表 岡本めぐみ

メンタルサロンAngeオフィシャルブログはこちら

 

プライベートブログ「*Natural Smile*」はこちら

 

「ここぷり」もチェック!

タイプ別男性心理について
2011/03/10 00:38:35



タイプ別男性シリーズ。

これで基本的なタイプは全て出揃いました。

タイプは全てで9つ。

これは、「エニアグラム」というものを混ぜ込みながら、私なりにタイプ別に分けてみました。

エニアグラムとは、個人の特性を9つのタイプに分類します。「エニアグラム」という言葉は、ギリシャ語で「9」の意味を持つ「エネア」と「図」の意味を持つ「グラム」の合成語で「9つの点を持った図」を意味します。

人間には9つの性格タイプがありすべての人はそのうちの一つに当てはまると言われています。

本質に目を向けて現実を100%受け入れられるようになり、心に自由が生まれます。自分を受け入れると、自分の囚われから開放されます。

自分を理解することで、他人を理解することができるようになり、そして相手を受け入れることで相手を尊重できるようになり、お互いを活かし合う調和が生まれます。

9つの性格タイプには、どれが優れており、どれが劣っている、という優劣はありません。大切なのは、自分を知り、「より良い自分」になることです。性格が支配するのではなく、エネルギーの源泉、エネルギーの流れを知ることで価値を見つけていくことができるのです。

エニアグラムは人にラベルを貼って納得するものではありません。
自分や大切なパートナーを知ること、心や気持ちの仕組み・感情の出方、考え方や言動、行動の傾向を捉えることでより良いコミュニケーションを築くことが目的にあります。

自分が判り、周囲の人のタイプを理解するとよりスムーズなコミュニケーションになります。
(参考文献参照)

 

恋愛とは、相手の心を知ることも大事なことですが、自分を知ることが出来なければ、関係が上手くいかないことも沢山あります。

恋愛に限らずあらゆる人間関係にも同じことが言えますよね。

そして、相手の心を全て知ることは出来ません。

でも、多くの恋愛に迷う方々は、
「相手を知りたい」
と、強く求めてしまい、肝心な自分という大切な存在を忘れてしまうことが多いのです。

「己を知るものことはとても難しい」
ことですが、
「己を知っている人のみが人の心を理解出来る」
のです。

大切なことは、相手が自分の所有物ではないことを理解し、互いが尊重すべき「個」としての尊厳ある存在であることを持ち合わせ、その上で関わりを持っていくことです。

ここにいらして下さる方々のより良い恋愛コミュニケーション、そして自分という存在を知り、相手を尊重出来るように、参考になれば…と思います。

沢山の出会いから、沢山のことを学び、素敵な男性女性になっていきましょう!

その先には【あなたの幸せ】が必ずあるはずですから…ね。

タイプ別男性心理 タイプ9の男性への対応
2011/03/10 00:36:42


タイプ9(調停者な男)。
 
 
 

このタイプは、平和・思いやりを強く持つ為、恋人を大切にする良い面を沢山持っています。
 

恋人との時間も大切にし、穏やかで寛大な心を持ちます。
 
 

このタイプとのお付き合いは、長く続くことが多いでしょう。
 
 
 

ただ、このタイプはとことんマイペース、スローペースな為、パートナーが、このタイプの彼のいつまでも将来を決断しない姿・態度に、煮え切らなくなってしまうこともあり、焦りを抱いてしまう事があります。
 

タイプ別の中でも、不平・不満は最も受け止めてくれる寛大なタイプではあるのですが、あまりにも不満をぶつけてしまうとそれに耐え切れなり、あなたに対して心を閉ざしてしまうこともあります。
 
 

多くの女性は、適齢期になれば、愛する人との将来を考えます。
 

このタイプは一人の女性と長くお付き合いをしていくことが多いため、それは自然の成り行きでもありますが、「肝心な場面での決断力」に欠けてしまうため、パートナーが不安から責めて別れてしまうパターンも多いのです。
 
 

このタイプを彼に持つあなた。
 

こんなケースに覚えはありませんか??
 
 

彼とお付き合いして、もう何年も経つ→彼との愛には不満はないが、肝心な将来の希望となる言葉が無い→周囲の友人が結婚や出産をしていくのに、自分は長い春となっている→焦りが生じ彼を試してみたり、責めてしまう→彼の心があなたから離れていく。

と。
 
 

このタイプは、突然の変化を強いられることや、自分の価値観がはっきりしないため、どうしたら良いか分からず、自分に自信を持てません。
 

その自信の無さから、あなたとの将来を決断する勇気が出ないのです。
 
 

あなたとの将来を考えているし、大切に思っているのに表現力も不器用な為、中々伝わらないことが多くあります。
 

では、このタイプと上手くお付き合いをしていくにはどうしたらいいのでしょうか??
 
 
 

まず一つ目は、このタイプのマイペースさを、あなたが認めてあげることです。

このタイプの男性は、自分自身の考え方や、行動の変化が怖いという気持ちが強くある場合があります。
 

まずはその怖いという気持ちをあなたが受け止めてあげましょう。
 

そして次に、将来の事や、不安に思うことは出来るだけあなたは明るく伝えられるように心掛けましょう。
 

恐さや不安の反対を、あなたは生かして接していけば良いのです。
 

決して重く責めるような姿勢ではなく、彼が「それならやれそうだ」と思える小さなことを、ゆっくり時間を掛けて一つずつ協力仕合ながら、クリアしていくことが良い方法となります。

このタイプとの恋愛中、危機の場合は、キーワードは、「誉めて相手を伸ばす」こと。

そして、協力し合う心を持つことが大切です。
 
 

復縁を望む場合は、彼の心が閉ざされてしまっていることが多いと思いますから、潔くあなたから「ごめんなさい」と素直に誠意を持って謝ることから始めましょう。

そして、彼の存在がいかに自分にとって必要であり大切であったか…を伝えてあげましょう。
 
 

このタイプは、寛大ですから、素直な気持ちを伝えることが一番です。
 
 

タイプ9のケースは以上です。
タイプ別男性心理 タイプ9(調停者な男)
2011/03/10 00:34:15


タイプ9(調停者な男)。
 

このタイプは穏やかで、マイペースな性格を持っている。
 

恋人も大切にし、周囲に対しても温かい心を持ち、平和を好む。
 

ただ、積極性に欠ける為、人を差し置いてまで自分が…という競争は苦手とする。
 

自分を表現することも苦手で、パートナーへの愛情表現も、伝わりにくい事があり、誤解を生んでしまう事がある。
 

はっきりした意思表示を苦手とする為、優柔不断で頼りない男となってしまうことも多くある。
 

周囲や、パートナーなどとの争いを避けるため、必要以上に回避しようとしてしまうことがあり、「ことなかれ主義」になってしまう傾向も持つ。
 

変化や刺激よりも、現状維持を大切にするため、恋愛面では、マンネリ化してしまうこともある。
 

このタイプは、欠点もあるが、決して人を悪く言うことはなく、パートナーに対しての接し方は、温かい愛情・穏やかな愛情に溢れているので、パートナーとの相性次第では、長く付き合っていけるタイプでもある。
 
 

タイプ9の具体的な例や、恋愛処世術は次回に続きます。
タイプ別男性心理 タイプ8の男性への対応
2011/03/10 00:32:12



タイプ8(統率者な男)。

正義を追求しすぎるこのタイプ。

あなたへの干渉や、束縛も強くなる傾向があります。
喧嘩に発展したら、彼から求められることは、あなたからの「悪かった」という言葉。
仮に他の異性と仲良くしているところを見てしまったとしたら、激怒し、あなたを傷つける行動へ走ることもあります。

このタイプを彼に持つあなた。
こんなケースに覚えはありませんか??

彼の堂々とした姿、正義感溢れる姿、周囲からの信頼の厚さに魅せられ、恋に落ちる→面倒見が良くあなたの為ならと、男らしい情熱的な愛を注いでもらう→あなたを女性として守る姿勢でいてくれ、頼りになるパートナーとなる→時間と共に彼の率直過ぎる言葉や行動が増えてくる→二人の価値観が違う部分があると、自分の価値観に合わせようとする→自分の思い通りにいかないと、あなたを責めたりなじったりするようになる→常にあなたは彼の顔色を伺いながら、自分らしさを見失っていく→高圧的な態度が怖く、あなたはそれでも彼に従おうとしてしまう。
と。

人は誰しも欠点はあります。

でも、このタイプは、「常に自分がNo.1だ」と、それを誇りに自分にも厳しいため、相手の欠点は受容出来ないのです。

では、このタイプとうまくやっていくにはどうしたら良いのでしょうか??

基本的にこのタイプは、人情味溢れる面を持ち、弱き者を守ろうとする良い面もありますから、そこをうまくあなたがコントロールすることが良いでしょう。

「私には出来ないけど、あなたには出来るのね。羨ましいわ。どうしたらいいのかしら…」
と、困った姿や、
「あなたを頼りにしている」
などといった彼への信頼を示す言葉を日常会話に沢山取り入れていくことで、彼はあなたを「自分の守るべきもの」として、傲慢になることはなくなるでしょう。

口うるさく言われることや、指示されることも嫌うため、
「お願い」と、あなたが彼に甘える姿勢を見せるのも効果的です。

そして、肝心なこと。

あなたが彼に、おおらかな愛を注ぎ、
「いつも彼の考えが一番正しい訳ではないことと、周囲に愛を持つことの大切さを教えてあげましょう」。

周囲に怖いイメージを与えてしまいがちなタイプでもありますから、あなたが温和で温かい愛を持って彼の足りない部分を補ってあげることで、元々頭の切れるタイプですから、あなたから学んでいくことも多くあるはずです。

そして、日頃から周囲に敵の多いタイプでもありますから、あなたが彼を「甘えさせてあげられるような女性」であること、あなたが彼の「唯一安らげる場所」となってあげることも大切なことです。

過度なストレスを抱えている時は、優しくおおらかに接することを心がけていきましょう。

 

このタイプとの危機・復縁も、同じ対応で大丈夫です。

ただ、復縁を望む場合は、気をつけなければならない点は、
「あなたが彼を必要かどうか?あなたらしさをきちんと取り戻せているか?」
が肝心になります。

見えない鎖に繋がれたような気持ちで、彼と復縁したいと望んでしまうと、同じ事の繰り返しになってしまうことがありますから、気をつけましょう。

タイプ8のケースは以上です。

タイプ別男性心理 タイプ8(統率者な男)
2011/03/10 00:29:36



タイプ8(統率者な男)。

このタイプは、権威・権力にこだわり、人情味溢れる決断力の優れた男である。
このタイプのこだわりは、「No.1」であること。

仕事においても、遊びにおいても、趣味においても、恋愛においても、
「No.1」であることに、とことんこだわる。

人に命令されることを嫌い、思ったことや、間違っていると感じたことは、例え目上の人間であっても、黙ってはいない。

そのため、目下の人間からの信頼は厚く、「兄貴分」的な存在であることも多い。

面倒見も良く、頼りがいのあるタイプだが、自分が中心にいないと気が済まない為、自分の知らないところで何かが起きていたり、「秘密」を持たれると、不信感を抱き、一気に攻撃体制になる。

このタイプは、自分にも厳しく、他人にも厳しいため人と敵対することが多く、周囲に敵も多い。

自己中心的で、自分の意見や考えに間違えなどないと、常に「No.1」意識がある為、他人に自分のやり方や考え方を押し付ける傾向も持つ。

他者を自分と同等に見ることが出来ず、妥協する人間を安っぽい人間と見なし、残酷に破壊してしまう面がある為、常に「戦いの中」に身をおいてしまう。

パートナーに対しても、絶対的信頼を自分に持つ相手ではないと、やっていけず、心変わりや喧嘩などがあると、復習心を燃やし、野蛮になることもある。

激しい気質の持ち主な為、パートナーがご機嫌伺いをすることもある。

いわば、「亭主関白」な男とも言える。

タイプ8の具体的な例や、恋愛処世術は次回に続きます。

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